May 19, 2008
兵庫県芦屋市の阪神国道事務所が07年までの過去5年間、道路特定財源から総額1億円も使って空き地にドングリを植えていたというのだ。ガソリン税がなぜドングリに化けるのか。現地を視察した伊丹市議の高塚伴子氏が言う。
「現場は西宮市の阪神高速道路7号北神戸線の西宮山口JCT近くで、両脇を道路に挟まれた場所(700坪)です。事務所の説明だと、当初の事業目的は道路に関わる女性リーダーの育成だったのですが、イベントが必要ということになり、ドングリを植えることになったといいます。でも現地には水道もなく、市街地からも遠いため気軽に行けない。さらに工事現場のため一般の人は入れません。だからせっかく植えたドングリの苗木も枯れていました」